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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-04-13 第166回国会 衆議院 環境委員会 第6号

そして新たに、重量車燃費基準を達成し、かつ最新排出ガス規制にも適合したディーゼルバス、トラックを導入する事業者等に対する補助を実施することといたしております。適合車とそうでない車との価格差の二分の一を補助する、こういう方向で取り組んでいきたいと考えております。  このような追加措置を通じて、今後とも事業者に対する支援を進めてまいりたいと考えております。

北川知克

1995-04-12 第132回国会 参議院 環境特別委員会 第7号

と申しますのは、直噴式ディーゼルバスというのは、ガソリン乗用車の約三十台分の窒素酸化物を排出すると言われています。さらに、アイドリング時には三十キロ走行時の二倍の窒素酸化物を排出して、そのディーゼル排出微粒子、DEPには発がん性があり、肺がんの原因にもなると指摘されてきているわけであります。  

有働正治

1995-04-12 第132回国会 参議院 環境特別委員会 第7号

そういうNO2の測定結果のうちで、特にバスターミナルあるいは降車停留所付近では大型ディーゼルバスアイドリングによる窒素酸化物汚染等が甚だしいということで、地域に対して深刻な問題を投げているわけであります。  そこで、環境庁、端的に聞きます。  この点、環境庁としてこれから積極的に対応するという点で、環境庁独自調査として把握されておられるかどうか、お願いします。

有働正治

1993-03-01 第126回国会 衆議院 予算委員会 第16号

ですから、バスディーゼル。バスもそれから大型トラックも、あれはガソリン車というのはないのです。  ですから、これは例えばそういうことで規制し転換しようとするのであれば、むしろ大型ディーゼル車すべてのNOxをどう縮小していくか、そういう技術開発のために例えばこの軽油引取税を使うというなら、理屈は合うのですよ。

水田稔

1992-03-27 第123回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

自動車税及び自動車取得税につきましては、昭和六十三年以降の自動車排出ガス規制に適合するトラックバスについて、昭和五十四年自動車排出ガス規制に適合するディーゼルトラックディーゼルバスを廃車した者が当該自動車にかわるものとして取得した場合には、その税率を二年度間に限り軽減するほか、メタノール自動車に係る税率軽減措置を二年度間延長する等の措置を講じることといたしております。  

森繁一

1992-03-10 第123回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

自動車税及び自動車取得税につきましては、昭和六十三年以降の自動車排出ガス規制に適合するトラックバスについて、昭和五十四年自動車排出ガス規制に適合するディーゼルトラックディーゼルバスを廃車した者が当該自動車にかわるものとして取得した場合には、その税率を二年度間に限り軽減するほか、メタノール自動車に係る税率軽減措置を二年度間延長する等の措置を講ずることといたしております。

塩川正十郎

1992-03-10 第123回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

谷口政府委員 今回環境対策の観点から買いかえ特例の制度を創設しようとしておるわけでございますが、この点につきまして環境庁あるいは運輸省におきましては、この軽減措置によりまして、昭和五十四年規制車ディーゼルバス、ディーゼルトラック、これを廃車するもののうち、おおむね六割程度は最新規制適合車に買いかえるものというふうに予想しておるところでございます。

谷口恒夫

1992-03-10 第123回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

高木委員 同様に、自動車排気ガスによる環境に対する影響を抑制する、そして買いかえを促進するために、昭和五十四年自動車排ガス規制に適合するディーゼルトラックディーゼルバスを廃車して新たに昭和六十三年以降の自動車排出ガス規制に適合するトラックバスに買いかえる場合、自動車取得税現行税率から百分の一控除した傘とするとか、あるいはまた、平成五年度自動車排ガス規制に適合する自動車に係る自動車取得税税率

高木義明

1990-03-29 第118回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

附則第十二条の三の改正は、メタノール自動車に係る自動車税税率軽減措置適用期間平成三年度まで延長するとともに、昭和五十四年自動車排出ガス規制前のディーゼルトラックディーゼルバスを廃車して新たに買いかえた昭和六十三年または平成元年自動車排出ガス規制に適合したトラックバスに係る自動車税について、平成二年度分及び平成三年度分に限り、税率特例措置を講じようとするものであります。  

湯浅利夫

1990-03-29 第118回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

自動車税及び自動車取得税につきましては、昭和六十三年または平成元年排出ガス規制に適合したトラックバスについて、昭和五十四年排出ガス規制前のディーゼルトラックディーゼルバスを廃車した者が当該自動車にかわるものとして取得した場合には、その税率を二年度間に限り軽減するほか、メタノール自動車に係る税率特例措置を二年度間延長する等の措置を講じることといたしております。  

奥田敬和

1990-03-27 第118回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

自動車税及び自動車取得税につきましては、昭和六十三年または平成元年排出ガス規制に適合したトラックバスについて、昭和五十四年排出ガス規制前のディーゼルトラックディーゼルバスを廃車した者が当該自動車にかわるものとして取得した場合には、その税率を二年度間に限り軽減するほか、メタノール自動車に係る税率特例措置を二年度間延長する等の措置を講じることといたしております。  

奥田敬和

1989-11-21 第116回国会 衆議院 環境委員会 第1号

それからもう一つは、メーカーに、ある程度それを引き取らす、その他の責任を負わすべきではないかという御指摘でございますが、日本の場合に、メーカーに対しましては、これから中公審によりましてディーゼルバス、トラックの非常に厳しい線での規制値というものを指導していくことになるわけなんで、それがまた新しい状況に対応するということになっていくんじゃないか、このように考えております。

古市圭治

1955-07-29 第22回国会 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第11号

現在でもディーゼルトラック、あるいはディーゼルバス、ガソリントラックバス等は輸出しております。日本乗用車はまだその段階に達しておりませんので、むしろ現在は輸入車を防遇するためにできるだけ大量生産をやっていこうという考え方でおるわけであります。自動車はやはり大量生産でございますから、単位が大きければ大きいほど安くなると思います。

鈴木義雄

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